Ponio’s blog

ポケモンシングルランクマの記事を掲載します!

対面ガチカイニューラッシャ S24最終277位

はじめに

S24お疲れ様でした。

今期は前期や前々期ほど潜れず最終盤追い上げたシーズンで最終日3ロムR1900までスムーズに上げることが出来ましたが、16:00くらいにプレミで連勝がストップしてそのまま2ロムを溶かして勝ち切れなかったので悔しいです。

構築は強かったと思うので、今期の反省も交えつつ記事を書こうと思うので是非最後まで読んでくださると嬉しいです。

 

構築経緯

終盤この構築を考える前にエレクトロビームブリジュラスを使っていてりゅうまいカイリューの地面テラスが爆増していると感じたので、地面テラスりゅうまいカイリューを軸に構築を組み始めた。

初手におく対面性能の高い駒としてチョッキガチグマとオオニューラを採用し、ここまでの3体でどうにもならないアーマーガアに強く、どの構築にも出しやすい頑丈電気テラスハーブブリジュラスを採用。

また、りゅうまいカイリューの積みの起点作りとクッション性能を評価してHDヘイラッシャを採用。最後に受けループ等に強いサーフゴーを採用し、構築が完成した。

 

個体紹介

①ガチグマ

前期に筆者が使用していたタスキガチグマといい、このポケモンの対面性能はレギュH環境において頭一つ抜けていると言える。

毒テラスチョッキにすることでマスカーニャ、オオニューラに強く、ミラーもテラスを切らずにかなり勝てていた。初手のブリジュラスのミラーコートが体感減少していたことも追い風で、D振りによってどんな攻撃も大抵一発は耐えて行動することができる。

調整はS22最終50位の方のガチグマを参考にさせていただいた。

 

カイリュー

S:1龍舞で最速Aキュウコン抜き

 

この構築の目玉ポケモン

地面テラスりゅうまいカイリューを使うと考えたときにやはりカイリューミラーの打点がなければならなかったが、スケイルショットは命中不安と持ち物の固定の観点から、ドラゴンクローとアイススピナーは威力が低く、全抜き性能が落ちると判断したため高火力のドラゴン技であるげきりんを採用。

また、げきりんを採用することで問題となる混乱に関してはラムのみを持たせることで対処し、あくび、おにび、でんじは、フェイタルクローガチャといった状態異常に強く使いやすかった。

げきりんのもう一つの欠点である技の打ち分けが不可能となる点はブリジュラス、オオニューラの採用によってできる限りフェアリータイプやフェアリーテラスにも対応できるようにした。

このカイリューは飛行テラバカイリューとは違って必ずしもテラスタルを必要としないため、初手ガチグマにテラスをきって数的優位を作り、ヘイラッシャとカイリューで詰める動きが強かった。

 

③サーフゴー

サイコショックサーフゴーは悪テラスハピナスが多かったためS22では対策として機能していなかったが、S23最終3位の方の悪テラスサーフゴーが減っていたという記述を見て確かになと思い、採用することにした。サイコショックサーフゴーが本当に偉かったのはドオーに強かったところで、ドオーを起点にすることができた。

じこさいせいがない関係上HP管理にはかなり気を配る必要がある。

また、この構築で重めの初手コノヨザルに初手投げすることもあった(わるだくみスタートでシャドークローを打ってくる場合はテラスを切る)。

 

④ブリジュラス

ステラ+あくのはどうではなく電気テラス+10万ボルトにすることでカイリューがきついヘイラッシャ、アーマーガアに強くなるようにした。飛行orフェアリーテラスを切ってきた相手の持久力ブリジュラスを上から倒せるのはやはり強い。

しかし、やはりエレクトロビームは読まれることが多すぎて、ガチグマに引かれるだけでかなりきつい展開になってしまうので、上手く立ち回る必要がある。

 

⑤ヘイラッシャ

カイリュー軸の構築ではあるがこの構築のMVPはヘイラッシャかもしれない。初手ガチグマがカイリューと対面したときの引き先としたため選出回数は自然と増えた。カイリューの打点となるゆきなだれ、ブリジュラスやサーフゴーへの安定した打点となるじしん、あとはあくびまもるの残飯で、HD鋼テラスのテンプレ型だった。

やはり本来不利寄りのサーフゴーにまもるから入って立ち回ったり、ブリジュラスなどの電気技や特殊技を耐えてあくびで流すor削るというムーブが強かった。

特に初手に来やすいチョッキカイリューに後投げが安定する点が強かったが、Bにあまり努力値を割いていない関係上スケショでゴリ押されたり、またアンコールを考慮するとまもるが押しづらいなど、カイリューに後投げが完全に安定するわけではなかった。

また、状態異常(特に毒)がきつくねむるがほしい場面も多かった。

テラスは切ったことないかもしれない。

 

⑥オオニューラ

非常に難しい枠。構築唯一の悪テラス枠でルミナコリジョン、アシストパワー、ワイドフォースなどエスパー技に切り替えしつつじごくづきの火力を上げようというコンセプトだが悪テラスじごくづきでサーフゴーが落ちず、またカイリューガブリアスに対面で負けるのが弱いと感じることがあった。

一時期はねこだましを抜いて氷テラバを採用することで初手グライオンガブリアスをカモっていたが、カイリューに普通に氷テラバを耐えられて負けることやねこだましがないせいで相手のテラスを見てから動けないなど弊害が大きく、またオオニューラにテラスを残せることも少ないので最終日は悪テラスじごくづきに戻した。

ただ悪テラスが生きたことはそこまでなかったのでステラ、格闘テラスにするか、ねこだましと氷テラバを両採用して初手カイリューをカモるなどが改善案の候補として挙げられる。

 

選出

基本選出

ガチグマorオオニューラ ヘイラッシャ カイリューorブリジュラス

ガチグマとオオニューラで初手に刺さっていそうな方を選出する。初手ガチグマカイリュー対面はヘイラッシャ引きでごまかす

ブリジュラスはヘイラッシャorアーマーガアがいてカイリューを通すのが困難であると判断した場合に選出

その他順番等は相手の構築次第で柔軟に

 

壁構築

ガチグマ ヘイラッシャ オオニューラ

ガチグマで初手ポケモンを倒し、ヘイラッシャでまもるを絡めつつ壁を枯らす。オオニューラはねこだましによるターン稼ぎとキュウコンやエースを上から縛る役割。

 

受けループ

ガチグマ サーフゴー オオニューラ

サーフゴーで崩しきれなかったりグライオンTODされると負ける

 

イダイトウ入り

オオニューラを裏においてじごくづきで倒しにいきたい。

 

きついポケモン

グライオン

グライオンはガチグマのハイパーボイスカイリューでラムのみの1ターンを生かして積むことができないと詰む。オオニューラに氷テラバがあればなんとかなるかも

 

ドラパルト

初手ガチグマはハチマキとんぼがえりなどで削られつつ交代されるし、特にオオニューラはドラパルトに上からドラゴンアローを打たれるのでかなりきつい。ヘイラッシャ後投げで対応しきるのはかなり難しい。

 

渦アンコカイリュー

ガチグマが渦でキャッチされたあとスケショでとどめを刺されるとかなりきつい。フェアリーテラスが多くカイリューでなんとかなるか怪しいのでブリジュラスと対面させて打ち合うか気合いでなんとかするしかない。

 

さいごに

S25はレギュHの集大成として、S24で勝ち切れなかったリベンジをしようと思います。

目標 最終200位以内

 

レンタル

ID:QJVL09

S25が終わるまで公開してます。

 

参考文献

https://n46-poke.hatenablog.com/entry/2024/10/2/215242

AS,CSブッパ最強 シングルS23 最終274位 R2002構築紹介

はじめに

この構築はS22最終78位のブロGさんの構築記事を参考にして作成しました。そのまま同じ型で採用しているポケモンもいますが、初のレート2000記念で選出や立ち回り、使って強かったポケモンについて紹介しようと思いますので、並びが同じなら構築記事書く必要ないだろと思う方もいらっしゃるかと思いますが、自分なりにオリジナリティを出していければと思うのでよろしくお願いします。

 

構築経緯(構築を選んだ理由)

レギュレーションHにおいてカイリュー、サーフゴー、ブリジュラス、ウルガモスなど環境に多く存在するポケモンに上から高火力で殴れ、スケイルショットと違って命中安定の高火力ドラゴン技であるげきりんを打てるハチマキガブリアスを軸に構築を組んでみたいと思い、ハチマキガブリアスを軸にしている構築記事を探したところ、ブロGさんの構築を見つけた。のろいいたみわけミミッキュバシャーモなど、相手の死角を突く取り巻きにも惹かれ、ブロGさんの構築を参考にさせていただくことにした。

 

個体紹介

①ガチグマ

対面性能が非常に高く、初手においてほとんどのポケモンにテラスタルを含めて対面で数的優位を作れることに加え、対アシレーヌ、ラウドボーン、ミラーにおいてほとんどの場合上から動ける素早さがあり、無振りの渦カイリューなどの上から攻撃できることもあって非常に使用感がよかった。間違いなく選出率1位&この構築のMVP。

ハイパーボイスがほしい場面が多かったため、あくびではなくハイパーボイスを採用することによってポリゴン2などの受けポケモンも割とゴリ押しできて強かった。

また、自分も使っていたからわかるがミラーコートブリジュラス視点だとタスキガチグマは非常に厄介な相手であり、相手の初手のブリジュラスに対してかなり安定した。

 

ミミッキュ

このミミッキュに関してはブロGさんが書かれていた通りで、のろいいたみわけで裏の圏内に入れる動きが強かった。

この構築には中速程度のAS、CSポケモンが多く、アーマーガアでも完全に対応することは不可能であるりゅうまいカイリューに後投げからのろい+かげうちなどで削ることができ、ハチマキガブリアスのじしんが透かされても後投げから割となんとかなっていた。また、S23は全体的にヘイラッシャが増えた印象だがのろいがあるおかげであくびをされてもあくびループに入りにくく、またあくびに後投げしてもあくび連打とまもるの両対応でのろいを入れられるのが相当強かった。また、この構築で重すぎるふうせんブリジュラスにものろいしつつじゃれつくでふうせんを割ることによって大きな圧をかけることができた。

最速にすることで最終日トリックでスカーフを渡されたあと相手のりゅうまいで+2になったカイリューの上からじゃれつくが入って(相手の調整次第)神すぎた。

 

ガブリアス

調整は元の構築と完全に同じ。軸のポケモンではあったが最終日までは他のポケモンと比べて積み技やスカーフ相手に行動保証を得られないのが弱いと感じてあまり選出していなく、最終日付近になってその強さにようやく気づいて選出し始めた。

この構築で若干きつめなラウドボーンに後投げから圧をかけられる(テラスタルを強要できる)のが貴重だった。S23は氷テラスかわらわりバシャーモがあまりにも強すぎたせいかアロキュウとラウドボーンが組み合わされている構築が非常に多かったが、ガブリアスをラウドボーンに後投げしてテラスタルを吐かせるかキュウコン引きを強要できるため、アロキュウ+ラウドボーンに対する勝率は低くはならなかった。最終日も色んな技をミリ耐えしてくれた種族値ポケモン

 

バシャーモ

前述した通りアロキュウメタバシャーモが世間に認知されたことによって元の型のままでは充分ではなかったが、壁対策として特性かそく、タイプ、火力など全てにおいて対アロキュウ最強性能を持っていたためさすがに外すことはできなかった。

メガネキュウコンなど火力があるキュウコンの増加や相手がそもそもキュウコンを選出しないこともあったので、どのポケモンと対面しても基本有利に働くまもるを採用した。

また、イエニューラ+クエスパトラなどの対策は必須であると考えつつもどのように対策すればいいか分からなかったが、氷テラスをきらなくてもこおりはフレアドライブで溶ける上、アロキュウ+ガブリアス剣舞かわらわりで削ればなんとかなると考え、氷テラスとテラバーストを抜き、悪テラスにすることでクエスパトラに対しては→悪テラスフレアドライブ→まもる(マジカルシャインがあるか見る)→アマガに引いてとんぼという動きでなんとかなっていた(ガチグマとガブリアスでもクエスパトラにはミミッキュと合わせて勝てるが)。

イエッサンの前で悪テラスをきってかそくしまくる(4回かそくする)ことによってオオニューラを抜くか、2回かそくすれば相手は大体まもる読みでつるぎのまいを押すのでワンパンでき、3タテも可能な性能を持つ。

最終日付近に発見したのだが、このバシャーモママンボウの前でテラスを切って剣舞を押すことによってグライオンを上から破壊でき、たいてい高速が取り柄のこだわりアタッカーに対してまもるで技を見つつかそくして抜き去ることが可能で、一見ドラパルトには打点がないように思えるが剣舞フレアドライブでほぼ赤ゲージまで行くのと、裏でドラパルトの技の一貫を切れば怖くはなく、この構築でかなりきつめな(後述するがブリジュラスの特性を頑丈にしたことによってクイックターンでBが上がらない)ママングライに対しても勝率は高かった。

まもるはミミッキュののろいとも相性がよく、この技構成でかなりきつくなるカイリューミミッキュでテラスを吐かせつつのろいを入れて、まもる読みはねやすめなどは択に勝って攻撃することでなんとかなっていた。

 

⑤ブリジュラス

りゅうまいカイリューが重かったのでのろいミミッキュと合わせて切り替えせるように特性を頑丈に変更。終盤流行っていたどくびし展開にもどくびしを踏まないのが偉すぎたが最終日はほとんど選出しなかった。ガチグマがおかしすぎてエレクトロビームに後投げからステラりゅうせいぐんを耐えてくるのがやばすぎる。

また、エレクトロビームを打つとアーマーガアに即落とせるような打点がなくなるのがきつかった。今考えたら電気テラスで10万ボルトを入れてもなんとかなっていた気はするが、チョッキサーフゴーなども考慮するとやはりあくのはどうはほしい寄り。ブロGさんの構築記事にある通りガブリアスがきついフェアリー、ひこうに抜群をつけるのは使いやすかった。

 

⑥アーマーガア

この構築を使い始めたシーズン中盤当たりではアーマーガアが対面で強い高速高火力系のポケモンが多いこの構築のクッションとして強く選出率も2.3位であったが、やはり最終日はほぼ選出しなかった。ガブリアスカイリューはタイプ上有利たが、なんやかんやで受け入れないことがほとんどだし、初手ガブリアスから投げて相手がガチグマだったとき安定した引き先になるかと言われるとかなり微妙。

バシャーモが氷テラスのときはスカーフイエッサンの超火力がきつすぎたので悪テラスにしていたが、よく考えたらバシャーモを悪テラスにしたあとは悪テラスである必要はほぼなかったし、格闘技を持つポケモンが多い物理で格闘が弱点になるのが痛すぎた、特に炎ケンタロス。炎テラスにしてラウドボーンに耐性をつけつつ対面操作したほうが強かったかもしれない。

一応受けループ対策枠。

 

+a 考えていたポケモン

おんみつマントサーフゴー

キョジオーン、クエスパトラに強く悪テラスによってママンボウミラーコートをくらわないなど構築のラストピースとしてミミッキュにかわる(一時期ミミッキュをほとんど選出していない時期があった)最良の駒かと思われたがスタンへの選出がしづらかったので結局採用は見送った。

 

選出と立ち回り

基本選出

ガチグマ・ミミッキュガブリアス

or

ガブリアスミミッキュ・ガチグマ

最終日はほとんど全部これ。

 

ガチグマ・アーマーガア・ガブリアス

対受けループの選出。グライハピラッシャ全てにアーマーガアが有利を取れていて強かった。理想は最初ガチグマ対グライオンからアマガに引いてちょうはつしてとんぼがえりして、ガチグマでグライオンに圧をかけつつ最終的にはグライオンに鋼テラスをきらせてボディプレスでみがわりを割れるようにしたい。基本ガチグマにノーマルテラスをきる。崩す必要はないので、総量で勝てるようにガチグマとガブリアスを削られないことを意識したい。

アーマーガア、ガブリアスがいる関係上エアームドやサーフゴーが出てくることもあったが、ミミッキュを絡めたりサーフゴーに関してはアマガにトリックさせてガブリアスで上から縛る(ヘイラッシャはなんとかする)

 

ガチグマorガブリアスバシャーモミミッキュ

対アロキュウの選出。ガチグマとガブリアスで取り巻きに刺さっている方を選出し、初手にキュウコンがきたらバシャーモに引いて展開する。相手の構築にラウドボーンがいた場合はオーロラベールバシャーモを投げた次のターンにガチグマかガブリアスに釣っていい。後は適当にミミッキュで詰める。

 

ブリジュラス・ガチグマ・ミミッキュ

一応対ミミズズ・ドーブル@1への選出も載せておく。初手ブリジュラスでステラエレクトロビームをうってしっぽきりをさせず、あくのはどうで落としてドーブルをラスカで削り、ほうしでブリジュラスが眠ったあとにガチグマを出せば勝てる。ミミッキュは一応相手のちいさくなるバトンポケモンにのろいが通るならする枠。ピクシーとサーフゴーはガチグマで勝てる。

 

・アーマーガア入りにはブリジュラスを積極的に投げたい

・アーマーガアがクッションとして機能しそうな場合(ガブリアス、ガチグマなどアーマーガアに打点がないポケモンが多いとき)はミミッキュの代わりにアーマーガアを投げてもいい。

・チョッキセグレイブはノマテラブラム+しんくうはを耐えてくるのでガブリアスから入りたい

 

初手の行動

もちろん相手の裏にもよるが、初手何を押すか迷うかもしれない対面について

ガチグマの場合

カイリュー ミミッキュ引き

アシレーヌ ノーマルテラスブラム

・ガチグマ ノーマルテラスブラム

・マスカーニャ ハチマキトリプルアクセルケアでテラスを切りたいが、どうみてもどくびしの場合は別にきらなくていい

 

ガブリアスの場合

アシレーヌ テラスタルを切らずにじしんをうっていたが、最終日にカイリューバックケアでフェアリーテラバを押したほうがいいかもしれないと思った

 

きついポケモン

キノガッサ

全員にキノコのほうしが通る上、タイプ不利を取るポケモンも多いのできつい。初手ガブリアスから入ってほのおのキバでやけどとひるみの運ゲーをするが決まったことは一度もない。

 

・スカーフサーフゴー

ブロGさんの記事にも書いてあるがこればっかりはどうしようもない。バシャーモは全ての構築に投げられるわけではないので、バシャーモ以外は全員不利をとる(ガブリアスがフェアリーテラスを切っていると尚更)

 

ウルガモス

シンプルにきつい。のろいミミッキュで流せなかった場合フェアリーテラバでガブリアスも倒される上、飛行テラスなどもいて無理だった。ガチグマが体力マックスならノーマルテラスでウルガモスが±0の状態からなら打ち合えるが、HP1のガチグマにほのおのまいを打たれるのがきつい。

 

さいごに

僕はシーズン12から友達に勧められてポケモンを始め、シーズン17に初最終三桁&R1900を達成してから順調だったにも関わらずS21は最終日0:00に240位R1977から4桁まで溶かし、S22は2000チャレを4回弾かれ、結局最後は4桁で終わって悔しい思いをしてたのでこの初R2000は本当に嬉しいです!!頑張ってくれたポケモン達に感謝!来期からは2ロム2000から更に上を目指していけるようにしたいです。

 

レンタル

ID:L9MS3D

レギュHが終わるまでは公開してると思います。

 

参考文献

https://note.com/burog/n/n8a5f7d85183c